東京、新宿で住宅ローン滞納、任意売却のご相談なら
不動産問題研究所
本HPではローン返済にお困りの方へ情報をご提供しております。
運営 |
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免許 | 宅地建物取引業:東京都知事(2)96711 |
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現在サイト改修中につき見づらい部分があることご容赦ください。業務は通常通り行っております。
住所 | 東京都新宿区新宿二丁目13番10号 武蔵野ビル5階(5号室) |
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交通 | 新宿三丁目駅 徒歩3分 新宿御苑駅 徒歩5分 |
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営業 | 10;00~18:00 |
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定休 | 土日祝 |
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お気軽にお問合せください
当社の任意売却サポートは、原則として無料でご提供させていただいております。
→任意売却サポートの料金
通常の取引で不動産売却を不動産会社にお願いする場合は、不動産の代金とは別に仲介手数料を準備しなくてはいけません。
任意売却の場合は、仲介手数料は売却代金から差引かれて、債権者から直接支払われることが一般的です。
→任意売却代金から差し引かれる費用
売主(債務者)の方が、別に費用をご準備する必要はございません。
サービスをご検討される方は、メールか電話でまずはお問合せください。当社ではサービスのご契約をいただいたご相談者の方のサポートに全力で取り組むためにも、電話への営業活動はいたしませんのでご安心してお問合せください。
任意売却サポートの流れ
お気軽にお問合せください
ご指定の場所にお伺いいたします
お電話やメールでお問い合わせいただきました内容を詳しくお聞きし、当社の任意売却サポートのご説明をさせていただきます。
当社の会議室ほか、ご指定の場所でのご面談が可能です。
公正な価格査定が大切です
売却予定の不動産の価格査定、調査をさせていただきます。
任意売却では以下のバランスが大切です。
通常の取引とは異なり、価格変更には債権者の合意が必要です。根拠のない価格でスタートすることはリスクが高いのです。
時間も限られていますので、出戻りが少ない、公正な価格査定がポイントになります。
サービスを正式に開始します
当社のサービス、価格査定などにご納得いただけましたら、任意売却サポート契約(専任媒介契約)をさせていただき、正式にサービスを開始いたします。
当社と債権者が交渉などをするときには、契約書の提示を求められます。お客様のご依頼にもとづいているかを確認するためです。
利害関係者の合意が必要です
任意売却をすすめるためには、以下のような利害関係者の合意が必要になります。
ご本人の面談や連絡が必要な場合もありますが、それ以外は利害関係者との協議を当社が代行させていただきます。
積極的に販売活動をおこないます
販売先は主に4つのパターンがあります。
不動産会社による買取の場合(3.4.のパターン)は、短時間での売却ができますが、価格が低くなる傾向にあります。価格が低くなると、債権者の合意がとりづらくなり、売却後の債務も多くなります。
当社では、他の不動産会社の顧客に積極的にご紹介することを基本とします。全国の不動産会社がのみが見ることが可能な情報システムに登録に加えて、地域の不動産会社への営業活動を行います。
契約のあと、代金の決済となります
買主と売買契約をし、代金決済をします。
任意売却では、買主が決まり売買契約をしたあとでも、利害関係者との条件の調整が難航することがあり得ます。代金決済までは気を抜けないということです。
売買代金が関係者に配当され(支払われ)、任意売却の取引は完了となります。
アフターフォローもおまかせください
任意売却においては、取引が完了しても住宅ローンの債務が残ることが一般的です。
売買契約から代金決済などが行われる前後に、以下のことに関してサポートをさせていただきます。
特に、残った債務の返済について、どのような返済条件となるかは再スタートにおいては大切です。この時にはサービサーという債権回収の専門会社が窓口になります。
なるべくご負担が軽くなるように、どのようにサービサーと交渉するかなどを、事例を交えてアドバイスさせていただきます。
フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。
フリーのご相談はメールへ