東京、新宿で住宅ローン滞納任意売却のご相談なら

不動産問題研究所

本HPではローン返済にお困りの方へ情報をご提供しております。

免許
宅地建物取引業:東京都知事(2)96711

現在サイト改修中につき見づらい部分があることご容赦ください。業務は通常通り行っております。

住所
東京都新宿区新宿二丁目13番10号
武蔵野ビル5階(5号室)
交通
新宿三丁目駅 徒歩3分
新宿御苑駅  徒歩5分
営業
10;00~18:00
定休
土日祝

お気軽にお問合せください
オンラインでのご相談も可能です  

03-5362-1628

1.住宅ローンの滞納について

少しでも不安を軽くしてください

このサイトでは以下の方々への不安や疑問におこたえする情報提供をさせていただいております。

  • 住宅ローンをすでに滞納している
  • 住宅ローンを滞納しそうな方

住宅ローンの滞納を、過去に経験された方は少ないと思われます。つまり、ほとんどの方が初めて経験するということになります。不安になったり、気が滅入ったりするのは自然な反応です。

知識の十分でない一般の方おひとりでが、金融機関などの債権者と話合いをして、問題解決をすることはむずかしいといえます。専門家などのサポートをお願いすることが多いと思われます。

また、残念なことですが、専門家と称する悪質な業者がいることも事実です。状況が余計にわるくなってしまったり、時間切れとなってしまったり、多額のお金を支払ってしまったりという事例もあります。

繰り返しになりますが、このサイトでは住宅ローンを滞納してしまった方、滞納しそうな方への情報提供をさせていただいております。基本的な知識を知ることで、よい専門家のサポートを受け、スムーズな問題解決をしていただければと思います。

住宅ローンの滞納について、詳しくご説明します

不安や疑問を解決しましょう

住宅ローンの契約は専門用語で金銭消費貸借契約(きんせんしょうひたいしゃくけいやく)と言います。簡単にいうとお金の貸し借りの約束のことです。

住宅ローンの滞納とは、お金の貸し借りの約束を守れないということです。しかし、住宅ローンは一般的に25年~35年などとかなり長い期間で組まれることになります。これだけの長い期間に生活環境仕事などの状況が変化しない方の方が少ないでしょう。

世の中でもいろいろな出来事がおこり、その影響を受ける方も多いと思われます。例えば以下のようなことです。

  • オイルショック
  • バブルの崩壊
  • リーマンショック
  • 大規模な地震
  • 新型コロナウィルスの世界的流行

では、住宅ローンを滞納してしまう方はどれくらいの割合でいるのでしょうか?住宅金融支援機構が公表しているデータによると、3カ月以上滞納している方が1.56~2.11%貸出条件緩和を受けた方が3.20~5.12%となっています。少なくとも100人のうち3~5人の方が、住宅ローンの返済がむずかしくなっているということになります。

住宅金融支援機構、令和2年度ディスクロージャー誌>リスク管理債権 より抜粋

  破綻・延滞・3カ月以上滞納 貸出条件緩和含む
平成27年度 2.11% 5.12%
平成28年度 1.89% 4.52%
平成29年度 1.69% 3.94%
平成30年度 1.56% 3.49%
令和元年度 1.53% 3.20%

ここでは、データを細かく見るよりも、長期間にわたって住宅ローンを返済をする中で、滞納となってしまう方が一定の割合でいらっしゃることを知っていただければと思います。

お金を貸し出す金融機関も、一定の割合で滞納者がでることを想定して住宅ローンを貸し出しております。滞納をした方への対応も「良い意味で」事務的です。つまり想定内ということです。映画やドラマで見るような取り立てはありません。

住宅ローンを滞納することは、約束を守れなかったということですので、そのまま放置はできません。しかし、このサイトで基本的な知識やノウハウをご確認いただき、専門家などのサポートを受け、ご負担を軽くしていただければと思います。

分からないことや、不安なこと、疑問に思われることがあるときは、お気軽にお問合せフォームからお問合せください。

住宅ローンが滞納となってしまう理由は、以下の5つのパターンのどれかにあてはまることがほとんどです。

  1. 収入が減少したため
  2. 支出が増加したため
  3. 離婚をしたため
  4. 連帯保証の保証債務が生じたため
  5. 返済計画に無理があったため

滞納とは、借りたお金を約束どおりに返せないことです。つまり経済的な理由です。

しかし、例えば収入が少なくなったことが理由で滞納となってしまった方の場合、収入の減少が短期的に解消できるのか、これから先も続いてしまう可能性があるかによって、選べる対策も違ってまいります。ご自身がどのパターンに該当するかをご確認いただければと思います。
→滞納となってしまう理由

住宅ローンの借り入れをするときには4つの盲点があります。

  1. 返済負担率の盲点
  2. ゆとりローンステップローンの盲点
  3. ボーナス払い退職金払いの盲点
  4. 団体信用生命保険の盲点

住宅ローンを借り入れるときに、返済が難しくなることを考えている方は少ないでしょう。

不動産会社や建設会社は、住宅を販売するときには、ローンの審査が通るか通らないかを基準にしています。またローンをより確実に調達できることが、良い担当者と言われる風潮すらあるようです。

一方でローンを貸す側の金融機関はどうでしょうか。勤務先、勤続年数、年収、年齢などの情報をもとに、ある程度画一的な基準で審査をすすめることになります。

ここでは住宅ローンの制度的な特性が、滞納とがどうかかわりあっているのかをご確認ください。→住宅ローンの盲点

滞納してしまった「後」どうなるかが分からないと、漠然とした不安が大きくなり、対策のしようもありません。ここでは、滞納をしてしまってから、競売開始決定の通知までの具体的な流れをご説明します。

  1. 督促」「催告」が電話・書面できた
  2. 期限の利益喪失」の予告、通知がきた
  3. 代位弁済」の予告、通知がきた
  4. 「(担保不動産)競売開始決定」の通知がきた

住宅ローンの返済が遅れたときには、金融機関、保証会社、裁判所から連絡や通知がきます。連絡や通知にはそれぞれ意味があり、危険度も異なります。上記1~4では順に危険度が高くなってゆきます。

危険度が高くなると対策の成功率も小さくなりますので早めの対策が大切です。

専門家などにご相談されるときにも、どの段階にあるのかを正確にお伝えいただき、適切なサポートを受けられるようにすることが大切です。
→滞納するとどうなるのかの詳細

住宅ローンを滞納したときにやってはいけないことは「絶対に」やってはいけないこと、「場合によって」やってはいけないことの2つのパターンがあります。

「絶対に」やってはいけないこと
これはあえて言うまでもないことです。しかし、気分が落ちこんだり、滅入ったりしているときは金融機関などへ連絡するのも気がすすまずに、ついそのままにしてしまうこともあるかと思います。

  1. 金融機関などからの連絡を無視する
  2. 金融機関などからきた書面などを放置する
  3. 金融機関などに不誠実な対応をする
  4. 消費者金融、カードローンなどで住宅ローンを返済する
  5. お一人で悩み抱えこんでしまう

「場合によって」やってはいけないこと
基本的な知識がないと、逆効果になる可能性があることです。一般の方がお一人で判断することはむずかしいのです。また、あり得ないうまい話を持ってくる業者などもどこからともなく近づいてきます。

  1. 複数社から借入があるとき、どれかを優先して返済する
  2. 支払いの優先順位をまちがえる
  3. 悪い業者などに支払う

このサイトで基本的な知識を身につけたうえで、専門家などのサポートを受けるのも一つの方法です。何れにしましても早めのアクションが大切です。
→滞納したときにやってはいけないことの詳細

滞納してしまったときの対策は6つあります。時間の経過などの状況によってもとれる対策も異なってまいります。

  1. リスケジュールをお願いする
  2. 他の資産売却資金などで返済する
  3. 親族などに資金の援助をお願いする
  4. リースバックを検討する
  5. 任意売却を検討する
  6. 何もしないと競売になります

滞納してしまったときには、その後の生活の再スタートが、なるべくスムーズになることが大切です。そのためにも、なるべく早めにできること、できないことを見極めて、対策を検討しましょう。

一つ言えることは、何もしなければ、裁判所(国)が強制的にお住まいを売却される競売となってしまいます。
→滞納したときの対策の詳細